肌を傷めないシェービング方法は?脱毛前のシェービング範囲まで完全解説

「脱毛の自己処理は何日前?シェービング範囲は?」

事前の自己処理は2日前がおすすめ!

多くの脱毛サロンで義務付けられている “施術前の自己処理”これを忘れると追加料金がかかる上に、施術を行ってもらえないこともあります。追加料金なしで施術を受けるためには、施術の前日にシェービングを行うのが確実です。しかしこれにはデメリットが。

脱毛サロンなどで使用されているフラッシュ(光)脱毛は、いろいろな波長が混じっているため毛根以外への影響も大きく、肌全体に負担がかかります。もし施術前日にシェービングを行った場合、きちんと保湿を行っても肌はまだ傷んだ状態。その肌の上からさらに光をあてることになり、施術後肌が強く乾燥してしまう原因になります。

十分な保湿時間があり肌が傷んでいない状態、かつムダ毛のない状態で施術を行うために、事前の自己処理は2日前に行いましょう。

各社によって異なるシェービング範囲

一部無料のミュゼプラチナム

ミュゼプラチナムでは「襟足・背中上下・腰・ヒップ奥」は事前に自己処理していなくても無料でシェービングを行ってくれます。しかしその他の箇所で剃り残しがあった場合、その部分だけ避けて施術が行われるか、剃り残しが多い場合施術自体を行ってもらえないこともあるため注意が必要です。

一律500円の湘南美容外科クリニック

湘南美容外科クリニックでは剃り残し1箇所につき一律500円がかかります。自分では剃りにくい背中やOラインも同様にシェービング代を払わなくてはいけませんが、その分元の料金が安く設定されています。

“シェーバー持参”で一部無料の銀座カラー

銀座カラーは、手が届かない指定の部分(襟足・背中・腰・お尻・Oライン)のみフェイス用の電動シェーバーを持参すれば対応してもらうことができます。
しかしキャンペーン契約の場合など、シェーバーを持参してもシェービング代が有料になる場合があるため事前の確認が必要です。

このように、シェービング範囲や費用などはサロンやクリニックによって大きく異なります。脱毛自体は安く契約できたのに、毎回高いシェービング代がかかってしまう!ということのないよう、契約前にしっかり調べておきましょう。

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「VIOを肌を傷めずにシェービングする方法」

デリケートなVIOはシェーバーと蒸しタオルで!

自己処理には毛抜きや除毛クリームなどさまざまな選択肢がありますが、VIOは必ずシェーバーを使って処理してください。VIOの皮膚はとてもデリケートなため、過度に刺激を与えてしまうと肌が傷むだけでなく色素沈着がおきてしまいます。ボディソープなどですべらせて処理するという方もいますが、これも同様に洗浄成分の刺激によって肌を傷めてしまいます。

出来る限り刺激を抑え処理するためには、お風呂上りのタイミングでシェービングを行うことがおすすめです。ムダ毛は温められることでやわらかくなり、肌は潤い滑りやすくなるため格段に剃りやすくなります。もしお風呂に入らないという場合でも、蒸しタオルを代用することで同様の効果を得ることができます。

Iラインのシェービング方法

Iラインは皮膚がうすく粘膜部分に近いため、目で見えない状態で自己処理することは危険なためやめておきましょう。まず鏡の前に股を開いて座り、処理する箇所がきちんと見える体勢になります。皮膚がうすいIラインは、利き手と反対の手で皮膚を引っ張りながら、シェーバーを細かく動かすときれいに剃ることができます。

Oラインの自己処理はキケン!

Oラインのような自己処理が難しい箇所は、無料でシェービングを行ってくれるサロンが多くあります。自分で見ながら処理することの難しい箇所のため、無理して自己処理を行わずサロンやクリニックのスタッフにお任せしましょう。

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「なぜ自己処理しなければならないの?」

剃り残しが多いとヤケドすることも。

多くの脱毛サロンで使われているフラッシュ(光)脱毛は、黒い色素である毛根に光が反応し作用することで、毛根が破壊され次の毛が生えてこないよう施術しています。

しかしこの光脱毛には大きな問題が。黒い部分が毛根かそうでないのかを区別することができないのです。もし体に黒い部分があれば、それが毛根でなくても反応し破壊しようとしてしまいます。施術の際大きなホクロにテープが貼られることがありますが、これはホクロに光が反応することを抑えるためなんです。

通常の剃り残したムダ毛に光が反応することはありませんが、脇や膝など特に毛が濃い箇所では剃り残したムダ毛自身に光が反応してしまう場合があり、ヤケドの注意が必要です。不安な場合は施術前に確認をとりましょう。

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脱毛の効果を最大限発揮するため

もし自己処理をせずに施術を行うと、ムダ毛が邪魔して毛穴にうまく光が当たりません。光がきちんと毛穴に当たらなければ、奥の毛根まで破壊することが難しくなり十分な脱毛効果を得ることができないのです。

もちろん脱毛効果がゼロになることはありません。ムダ毛があっても毛根を破壊することは可能です。しかし最大限の効果を発揮するといった点で、事前の自己処理が必須と言えます。

「まとめ」

脱毛前の自己処理方法やシェービング範囲について知っておくことで、当日もトラブルなく施術が行えます。各サロン・クリニックのHPに詳細が記載されているので、脱毛を始める前にぜひ一度調べてみてください。

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